木製ドアの丁番一覧
引き戸や室内ドアに使える「丁番」を掲載中。現在は多くの種類の中から一部商品のみを販売していますが、今後ラインアップを順次拡充予定です。
木製ドアに使われる主な丁番一覧(用語解説)
■ 平丁番(ひらちょうばん)
最も基本的な丁番で、2枚の金属板(羽根)を軸でつないだシンプルな構造。木製ドアをはじめ、家具や室内扉など幅広く採用されています。
? DIYからプロ施工まで対応可能。木製建具の定番金具です。
■ 長丁番(ながちょうばん)
縦に長い扉や間仕切りなどに適したタイプ。高さのある建具でもたわみや反りを抑えることができます。
? 大型ドアやパーテーションなど、高さのある木製扉に適しています。
■ 抜き差し丁番(ぬきさしちょうばん)
軸とプレートが分離できる構造で、扉の着脱がスムーズに行えるのが特徴。施工性が求められる現場でよく使われます。
? 交換やメンテナンスのしやすさを重視する木製ドアにおすすめです。
■ 片背押丁番(かたせおしちょうばん)
片側だけ羽根が出ている構造で、軽量な扉や襖などに多く利用されます。開閉時に丁番が目立ちにくく、外観を損ないません。
? 押入れや室内扉など、意匠性を保ちたい木製建具に最適です。
■ 旗丁番(はたちょうばん)
上下に分かれたパーツ構成で、旗のような形状が特徴の丁番。羽根同士が重ならないため、開閉スペースを確保したいドアに向いています。
? 重量感のある木製ドアや、開く角度を広く取りたい場面に使えます。
■ スプリング丁番
内側または外側の片開き専用で、バネの力により扉を自動で閉じる構造です。取り付け後のバネ強度は固定されており、調整はできません。
? 収納やキャビネットなど、常に閉じておきたい場所に適しています。
開閉方向:片開き
バネ調整:不可(固定)
用途例:収納扉、戸棚、キャビネット
■ スプリング自由丁番
内外両方向に開閉可能な構造を持ち、バネの強さも好みに合わせて微調整可能。柔軟な使い勝手が求められる空間で活躍します。
? バーカウンターや厨房など、両開き+自動閉扉が求められる場面に適した機能性丁番です。
開閉方向:両開き
バネ調整:可能(調整ネジ付き)
用途例:バーカウンター、くぐり戸、軸扉
■ フラッシュ丁番(ふらっしゅちょうばん)
フラッシュ構造(中空)の木製ドアに使われる、軽量ドア向けの標準的な丁番。羽根がシンプルな形状で、木ネジ止めが基本です。
? トイレや収納扉など、住宅の室内ドアに多く使われる実用的な丁番です。













